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around our table !

主に北欧食器を使った日々の食事と子育て日記、たまにレコード

十七枚目 Stanley Cowell / Musa and Regeneration などなど

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前回のStrata-Eastつながりで、Stanly Cowellを。

 

Musaは彼のセルフカバーを中心としたソロピアノ作品です。カリンバ(親指ピアノ)をアクセントにアフリカへの回帰を表現しつつスピリチュアルな楽曲が並びます。代表曲の"Travelin' Man"も収録です。

 
そんな彼が同じStart-East時代に残したRegenerationは、Musaで取り入れたアフリカ楽器群に加えて電子楽器を使ったアレンジも取り入れ幅広いリスナーにアピールした意欲作。目玉は何と言ってもボーカル曲の"Trying To Find A Way"。特定のジャンルでは括れないような唯一無二な一曲となっています。

 

彼の他の作品としては、日本企画のトリオ物のWe Threeの"Sienna:Welcom My Darling"がオススメです。ギリギリレコードも出ているようなのですが、お目にかかったことはなく、結婚式で使いたいと思ってCDで先行購入。ピアノトリオのアルバムとしても聞きやすく通勤中のBGMにも最適です。

 

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そんな"Sienna:Welcom My Darling"は実はセルフカバーで77年のGalaxy時代の"Waiting for The Moment"が初演かもしれません。こちらはフェンダーローズが美しいゆったりとアレンジで、曲の持つ美しいメロディを堪能できます。

 

時代時代でセルフカバーをしたり、今も現役で活動中のStanley Cowell。ゆっくりと彼の作品をチェックしてみたいです。

 

 

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